2022晩夏・・・コロナ禍を乗り越えたその先の希望は?

みなさま こんいちは。

ご無沙汰いたしております。

新型コロナウイルス感染症との共存も3年半を迎えようとしています。

今般の第7波での感染者数は過去最多を記録し続けています。

罹患することは誰にでも起こりうる。その通りだと思います。

しかし、1週間〜10日の緊急休暇や欠勤は思いのほか

仕事にも私生活にも大きなダメージを来たします。

さらに周囲へ影響は計り知れないほどのマイナスの要素を蔓延させます。

誰にでも起こりうることと、すんなりと受け入れるのか・・・

もう一度「新しい生活の様式」に目を通し、リスク軽減に注力するのか。

早く新型コロナ以前の日常を取り戻すために、

一人ひとりができることについて考えを巡らす今日この頃です。